インタビュー


「かっこいいだけじゃない。泥臭い失敗を、みんなで笑いに変えられる場所」
生産部門:田中さん/入社3年目(前職:ガソリンスタンド勤務)

ーーぶっちゃけ、未経験から始めてみてどうですか……?

(苦笑いしながら)いやぁ、正直に言っちゃうと、農業ってやっぱり大変です! 最初は「自然の中で気持ちよさそうだな」なんて甘いイメージも少しあったんですけど、現実は土にまみれるし、夏は暑いし、冬は凍えるし。体力的には、前職のガソリンスタンド勤務とは比べものにならないくらいハードでしたね。

ーーそんな中で、心折れそうになったことは?

実は、入って2年目くらいの時に、大きな失敗をしちゃったんです。その時は「あぁ、みんなに大迷惑をかけてしまった……」って、本気で落ち込み、辞めようと思いました。
でも、そんな私を救ってくれたのがチームのみんなでした。「失敗は誰だってするよ、次どうするか一緒に考えよう!」って、すぐにフォローに回ってくれて。白柴農園のすごいところは、誰かを責めるんじゃなくて、チーム全員で乗り越えようとする温かさがあるところ。あの時は、本当にありがたくて泣きそうになりましたね。

ーー白柴農園って、どんなふうに仕事を進めているんですか?

「最新のロボットがバンバン動いてる!」っていう状態には、まだ正直なところ届いていません。でも、これから最新機器を入れていくための「準備」を、今まさにみんなで進めている最中なんです。
その中で一番大事にしているのが、「マニュアル」。 農業ってどうしても「長年の勘」に頼りがちなんですけど、うちは違うんです。誰がやっても同じように美味しい野菜が作れるように、作業の一つひとつがちゃんと言葉にしてまとめられています。だから、私みたいな未経験者でも迷わずに挑戦できるし、「次はこうすればいいんだ」っていう納得感を持って働けるんですよね。

ーー働いていて「一番うれしい!」って思うのはどんな時ですか?

もちろん、収穫した野菜が売れていくのも嬉しいんですけど、一番は「自分の成長」を肌で感じた時ですね。 昨日まで先輩に教わっていた作業が、今日は自分一人で、しかも綺麗にできた。そんな「できることが増えた!」っていう小さな積み重ねが、何よりの感動なんです。
楽なことばかりじゃないですけど、一歩ずつプロに近づいている実感がある。白柴農園は、そんな「一生懸命な自分」をみんながちゃんと見ていてくれる場所だなって感じています。


「職場がギスギスしてないから、全力で走れる。やさしさとスピードが共存する場所」
生産部門:斉藤さん/入社3年目(前職:アパレル販売)

ーー白柴農園の「職場の雰囲気」って、実際どうですか?

一言で言うと、本当に「いい人」ばかりです。 農業の現場って、なんとなく厳しい人が多そうなイメージがあったんですけど、うちは全然そんなことなくて。
人間関係でギスギスすることがないので、余計なことに気を使わず、仕事そのものに集中できるのがすごくありがたいです。みんなお互いを尊重し合っていて、困っている人がいたら誰かが必ず「大丈夫?」って声をかける。そんな自然なやさしさがある職場ですね。

ーーでも、仕事そのものは「のんびり」というわけではないんですよね?

そうなんです!そこはしっかりお伝えしたいポイントです(笑)。 みんなすごくやさしいんですけど、仕事のスピード感はかなり求められます。 自然を相手にしているので、収穫のタイミングや天候への対応など、「今、この瞬間にやり切る!」という判断力とテキパキした動きがすごく大事なんです。
「やさしい=のんびり」ではなく、「みんなで目標に向かって、最速で駆け抜ける」という感じ。その心地よい緊張感があるからこそ、ダラダラせずにメリハリを持って働けるんだと思います。

ーー「スピード」に追いつけなくて、焦ることはありませんか?

最初の頃は焦ってばかりでした。でも、そんな時でも周りの皆が「今はこれを優先して!」「こっちは私がやっておくから!」って、スピードを落とさないようにフォローしてくれるんです。
誰か一人が頑張るんじゃなくて、全員で協力して全体のスピードを上げていく。 失敗して迷惑をかけても、みんなでリカバリーして「よし、次行こう!」って切り替えられる。このチームワークがあるから、プレッシャーに負けずに成長してこれたんだと感じています。

ーー仕事ができるようになって、感じる「感動」はありますか?

やっぱり、最初は追いつけなかったスピードに、自分がしっかりついていけるようになった時は感動しました! マニュアルをしっかり頭に入れて、体が勝手に動くようになる。昨日より今日、今日より明日って、目に見えて自分の仕事の精度とスピードが上がっていくのは、この上ない快感ですね。
白柴農園は、「頑張りたい」という気持ちを、やさしい仲間が全力でバックアップしてくれる場所。だからこそ、未経験の私でも「もっとスピードを上げて、チームの役に立ちたい!」って、毎日前向きに挑戦できているんだと思います。

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